平成17年度JICA-Net分野課題別マルチメディア教材(18教材)

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JICA-Netマルチメディア教材は、分野・課題ごとの重要テーマに即した教材として、JICA事業において広範に利用できる技術協力コンテンツを形成し、JICAの課題対応力の強化に資することを目的として、平成16年度より開発をしているものです。また、23分野課題のタスクフォースまたは課題チームがアイディアの企画・立案の中心となるだけでなく、制作段階でも主体的に関わることにより、JICA-NetとJICAナレッジマネジメントの連携強化と双方のコンテンツの充実、利用の活性化も図っていきます。

 全教材リスト

ジャケット 概要

〈一般公開〉

学ぶ機会をすべての人へ〜JICAの基礎教育協力〜

【概要】
開発途上国における基礎教育に関するJICAの協力方針を、ニジェール、ケニア、インドネシアの事例を通し、紹介したビデオ教材です。基礎教育協力における重点課題の理解促進を図っています。学校に通えない原因は、学校や教員の不足、劣悪な教育環境、親の理解不足などの直接的な要因の他に、貧困、ジェンダー、紛争などの間接的要因もあります。Education for all=万人のための教育の達成のためにJICAは就学教育、ノンフォーマル教育、成人識字教育、女子教育の拡充などの基礎教育分野にも取り組んでいます。基礎教育の課題別指針もPDFで添付されています。
【分野課題】教育(基礎教育)
【対象者】開発途上国の教育関係者・研修生、国内外の基礎教育支援関係者、JICA職員等、JICAの教育協力関係者
【言語】日本語・英語
【学習時間】21分09秒
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〈一般公開〉

アフリカ発!理数科授業改善の試み〜教師中心から生徒中心の授業法

【概要】
ケニア中等理数科強化プロジェクト(以下SMASSE)の経緯と取組みを映像 化した教材です。SMASSEが実践する現職教員向け研修の様子や、教員の意識はどのように変わったか、関係者の生の声が収録されています。また、生徒中心の授業法を、現地で実践している様子が映像化されています。教材ではアフリカにおける理数科教育ネットワーク事業(SMASSE-WECSA)についても紹介されており、アフリカの教育関係者をはじめSMASSEプロジェクトを初めて知る方にもわかりやすくご覧いただける映像教材です。本教材は、研修やシンポジウムなどの導入用教材としても利用されています。
【分野課題】教育
【対象者】アフリカ各国の教育関係者並びに各国の理数科教員、JICA職員
【言語】日本語、英語
【学習時間】14分52秒(短編)・24分25秒(長編)
 〈もっと詳しく(149KB)〉

〈JICA内公開〉

キャパシティディベロップメントへの挑戦〜ラオスKIDSMILEのとりくみ〜

【概要】
ラオス「子どものための保健サービス強化プロジェクト(通称:KIDSMILEプロジェクト)」が実践したアプローチを映像化した教材です。プロジェクトを最初から日本側が決めるのではなく、ラオス側と共に活動内容を試行錯誤する様子と関係者の声が収録されています。ケーススタディやディスカッションの題材として活用できます。
【分野課題】保健医療
【対象者】これから国際協力に携わろうとしている方、携わってきた方、国際協力機関やNGOのスタッフ、専門家、ボランティア、開発コンサルタント、国際協力プロジェクトの相手国側カウンターパート・母子保健関係者並びに各国の保健省関係職員、JICA職員
【言語】日本語・英語
【学習時間】20分58秒
 〈もっと詳しく(156KB)〉 JICA内公開

〈一般公開〉

民法体系入門

【概要】
民法典の発展史を中心に、各国(英米型、大陸型=独仏)民法典の体系比較までをパワーポイントと講義映像と該当する条文テキストや解説部分を付帯資料で収納しています。
【分野課題】ガバナンス
【対象者】司法省職員、行政官、検察官、裁判官、長期研修員、JICA職員及び関係者(専門家)
【言語】英語
【学習時間】約50分
 〈もっと詳しく(156KB)〉

〈一般公開〉

社会保障:日本の経験と国際協力

【概要】
この教材は日本の社会保障の経験を再確認し、社会保障分野における国際協力を考える 際の参考資料として使うことを目的に作成されています。途上国が直面している社会保障をめぐる状況を理解し、社会保障制度の未成熟さ、社会的弱者層の保護を目的とした中・長期的制度基盤の必要性を紹介します。今後のプロジェクトの発掘や形成に役立つよう近年におけるJICAの代表的な事例も紹介しています。
【分野課題】社会保障
【対象者】在外プロジェクト関係者(専門家等)、JICA職員 等
【言語】日本語・英語
【学習時間】日本語約54分・英語約1時間13分
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〈JICA内公開〉

JICA運輸交通ハンドブック〜要望調査編〜

【概要】
JICA職員(特に在外事務所員)向けの運輸交通マニュアルをアニメーション でわかりやすく解説した教材です。案件の立ち上げや実施に必要な書類を作成できるノウハウや開発課題に対するアプローチを示した「課題別指針」を業務に活用してもらうための考え方、参考資料を掲載しています。この要望調査編は、要請案件調査票の書き方について学習できます。
【分野課題】運輸交通
【対象者】JICA職員、開発途上国における運輸交通ODA関係者
【言語】日本語
【学習時間】約60分
 〈もっと詳しく(187KB)〉 JICA内公開

〈一般公開〉

電気通信サービスにおける競争と規制の経済学

【概要】
日本、アメリカ及び英国の電気通信事業は、過去どのように競争自由化に向けて 取り組んできたのか?本教材は3ヶ国の競争自由化の歴史変遷や法令等の関連性、関連グラフが豊富に収録されている。また競争自由化の要素を7つに分類し、要素ごとに通信サービス事業(電話加入数の推移、料金の推移など)がどのような関連があるのか整理できる。
【分野課題】情報通信技術
【対象者】開発途上国の電気通信政策立案者、電気通信主管庁の行政官、政策立案者、これら政策立案者などをサポートする情報通信政策アドバイザー(JICA専門家など)、JICA職員
【言語】英語
【学習時間】約30分
 〈もっと詳しく(167KB)〉

〈一般公開〉

情報倫理

【概要】
インターネット利用が急速に広まりつつある中、新種のウイルスなどインター ネットを通じた被害も拡大している。情報通信分野の協力を実施する上で、安全なインターネット利用環境を確保するための情報倫理教育が欠かせないと考えられる。本教材は、このような課題を受け、安全にデジタル・オポチュニティを享受できる知識を醸成させることを目的とする。
【分野課題】情報通信技術
【対象者】開発途上国のIT教員、公務員、JICA職員、青年海外協力隊員他JICA関係者
【言語】英語
【学習時間】約60分〜
 〈もっと詳しく(191KB)〉

〈一般公開〉

道の駅って何?〜日本の地域活性化事例 〜

【概要】
日本にはコミュニティや自治体が主体となって国や県の支援を受けながら「道の駅」の開発によって地域が活性化した例があります。本教材ではこうした「道の駅」による地域開発・地域おこしの成功事例を紹介しています。実際の「道の駅」三箇所の例を挙げ、小規模でも地域住民が中心となった持続可能な観光開発の実現例としての特産物販売活動などから、地域の核となって活力を与えている様子をインタビュー等も交えて紹介することにより、実際に現地に足を運ばずに地域振興事業を知ることのできる事例教材となっています。
【対象者】開発途上国の農林業・地場産業振興実務者、観光関連省庁の企画・開発業務に従事している者、JICA関係者(専門家、Jr.専門員、協力隊等)、JICA職員
【分野課題】民間セクター開発
【言語】英語
【学習時間】約50分
 〈もっと詳しく(188KB)〉

〈一般公開〉

日本の生活改善の経験

【概要】
戦後日本の時代背景と生活改善運動を概観し、日本の援助関係者が国際協力事業に生活改善運動アプローチを導入する際の参考教材です。生活改善運動の5つのキーワード(農村開発、貧困削減、生産と生活の両建ての働きかけ、参加型開発、行政と住民のシナジー)に基づき、生活改善運動へのアプローチ事例を通じて、理解を深められるよう構成されています。過去の貴重なビデオ映像、解説付きパワーポイント資料、Q&Aと用語集が豊富に収録されており、説明会や研修など様々な場面で活用可能な教材です。
【分野課題】農業・農村開発
【対象者】JICA職員、技術協力関係者、開発途上国の行政官、NGOなど
【言語】日本語・英語
【学習時間】約60分(映像18分49秒、パワーポイント52ページ)
 〈もっと詳しく(188KB)〉

〈一般公開〉

釧路湿原における湿地のワイズユース(賢明な利用)

【概要】
本教材は、自然保護に関する国際条約の中で湿地保護と密接な関係にある「ラムサール条約」を中心に紹介しながら、釧路湿原とそこに生息する動植物、それらをとりまく人間社会にスポットをあて、ワイズユースの取組みについて理解を深めていきます。
【対象者】自然資源のワイズユース等の施策に関わる者、開発途上国の中央・地方政府の中堅行政担当者、NGO/NPOのリーダー、JICA職員
【分野課題】自然環境保全
【言語】英語
【学習時間】約50分
 〈もっと詳しく(174KB)〉

〈一般公開〉

ローリスク住民参加型村落開発の事例〜PRODEFIモデルの紹介〜

【概要】
この教材は、「セネガル総合 村落林業開発計画」(略称:PRODEFI)の活動を通して開発された村落開発のビジネスモデルの事例を、分かりやすく紹介したものです。ここでは、1ローコスト化〈地場の自然資源の活用やその地域の人的リソースの活用など〉2ローリスク化(リスク分散)〈研修対象者を限定せず研修機会を開くこと(「村で実施、何度 も実施」)や、研修項目を多様に柔軟に対応する(「関心のあることから、生計向上手段の多様化」)〉を図るための工夫や実践的手法が盛り込まれています。
【分野課題】自然環境保全
【対象者】セネガルの持続的自然資源管理・社会林業・村落開発分野での草の根普及活動に携わるファシリテーター(森林局普及員、セネガル国の他ドナー、NGO関係者等)、その他当該分野で活動するNGO、援助関係者、学生の方など
【言語】日本語、英語、フランス語
【学習時間】約17分
 〈もっと詳しく(174KB)〉

〈JICA内公開〉

30分でわかる! 開発に役立つジェンダー入門

【概要】
政府開発援助における質の向上や人間の安全保障の重要性が叫ばれる昨今、ジェ ンダーの視点は開発援助の実務者として必要不可欠な知識となっています。本教材は、ジェンダーと開発にかかる基礎知識を短時間で理解できるようデザインされています。まずは、ジェンダークイズで頭をほぐしてから、教材に取り組んでください。
【分野課題】ジェンダー主流化
【対象者】JICA職員、JICA関係者
【言語】日本語、英語
【学習時間】約30〜60分
 〈もっと詳しく(163KB)〉 JICA内公開

〈一般公開〉

彩(IRODORI)〜木の葉の里の元気づくり〜

【概要】
徳島県上勝町を例に、外部者の視点で、地元のリソースを活用した開発を考えることで、地域開発のみならず地元への愛着、自信に繋げるアプローチで成功した「(IRODORI)」事業を事例として解説しています。彩事業は、上勝町で採れる草木や花々を日本料理に添える「つまもの」として商品化した事業です。本教材は、彩事業の経緯や関係者を紹介するビデオ映像、ワークショップ等で活用できる研修計画、Q&A、解説付きシナリオも収録しています。
【対象者】開発途上国地域開発関係者、援助関係者、JICA関係者(専門家、Jr.専門員、協力隊等)、JICA職員
【分野課題】貧困削減
【言語】日本語、英語
【学習時間】約20分
 〈もっと詳しく(186KB)〉

〈一般公開〉

日本の3R推進の経験〜試行錯誤して見えてきた循環型社会〜

【概要】
この教材の目的は、JICAによる技術協力事業の一環として、開発途上国にお ける廃棄物の3R(Reduce(排出抑制)、Reuse(再利用)、Recycle(再生利用)に関する人材育成に活用することです。中央政府の廃棄物行政担当者、地方自治体の廃棄物対策実務担当者、NGO、民間企業関係者を対象に、資源の限られる開発途上国において廃棄物の適正処理を実現するためには廃棄物の減量が不可欠であり、その鍵になるのが3Rの推進であることが理解できます。日本の取り組みと開発途上国のケーススタディを紹介し、3Rの共通理解、啓発普及用の映像型教材です。
【分野課題】環境管理
【対象者】開発途上国の公害・環境保全担当者、JICA職員
【言語】日本語・英語
【学習時間】日本語15分03秒・英語15分10秒
 〈もっと詳しく(183KB〉

〈一般公開〉

日本の公害対策経験〜政府、企業、市民が果たした役割と努力〜

【概要】
日本の1950年代以降の公害問題とその取り組みに関する経験・教訓を教材化。関係省庁や地方自治体における環境行政の変遷、環境法令、規制基準の整備、公害対策への企業や住民の取り組み等について現在に至るまでの歴史的な変遷を解説。
【分野課題】環境管理
【対象者】開発途上国政府の担当者を視聴対象のターゲットに、現地専門家への支援教材としても活用
【言語】英語
【学習時間】約60分
 〈もっと詳しく(158KB)〉

〈JICA内公開〉

ダッカ市廃棄物管理ケーススタディ

【概要】
この教材はJICAとバングラデシュ・ダッカ市DCCによる住民参加型廃棄物管理手法の成功例を紹介しています。ダッカ市の第6区と第65区で実施された廃棄物管理手法は、今後ダッカ市全域(90地区)へ水平展開活用してゆきますが、そのための成功事例プレゼンテーションツールとして活用されてゆきます。住民参加型の必要性、方法、Solid Waste Managementに対する啓蒙を織り交ぜ、住民参加型廃棄物管理の理解と促進を図るツールとして、またコミュニティリーダーが何をすべきかがイメージできる教材として利用することができます。
【分野課題】環境管理
【対象者】ダッカ市職員・地域住民関係者、バングラディシュ政府関係者、JICA専門家、JICA職員
【言語】ベンガル語
【学習時間】約13分
 〈もっと詳しく(158KB)〉 JICA内公開

〈JICA内公開〉

在外赴任前研修

【概要】
JICA職員の在外赴任前研修・講義内容の教材化。講義映像とテキスト、グラフ資料 等をマルチメディア教材にして、事前学習用、学習終了後の参考教材として活用する。テーマとしては、エマジェンシー、プロトコール、環境社会環境管理、人的資源など。
【分野課題】その他
【対象者】JICA職員
【言語】日本語
【学習時間】約120分
 〈もっと詳しく(148KB)〉 JICA内公開

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