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JICA-Netとは |
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JICA-Netとは、が推進する遠隔技術協力事業です。
テレビ会議・マルチメディア教材・インターネットなど、さまざまな情報通信技術を活用してJICAの技術協力事業を補完する、新しい形の国際協力です。
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JICA-Netの4つの柱 |
JICA-Netはテレビ会議装置を使った遠隔講義や会議をはじめ、マルチメディア教材やインターネットでの独自学習などを複合的に用い、各国の実情にあった方法で幅広い技術協力を支援しています。
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遠隔講義 |
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日本から海外にむけて、また海外拠点の多地点をつないで講義やセミナーを実施しています。
これにより、受講生の講義・セミナーへの参加機会が拡大されました。また、現地派遣が困難な著名人や有識者の講義が可能になるなど、講師選択の幅も広がっています。 |
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マルチメディア教材作成 |
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CD-ROM、DVD、ビデオ教材を作成しています。教材は、自習用に用いられたり海外での研修や啓発活動と組み合わせたりと、さまざまな用途で活用されています。また、いろいろな言語での作成も行っています。 |
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WBT(Web Based Training) |
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インターネットを介して自主学習を行う支援をしています。パソコンとインターネットがあれば、場所と時間を選ばず、また自分のペースで学習をすることができます。オンラインでの学習支援により、学習効果を高めることができます。 |
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テレビ会議 |
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これまで困難だった遠隔地との会議、シンポジウム、交流などが時間と場所の制約を超えて実現しています。映像や音声によるリアルタイムなコミュニケーションがコンセンサス形成の迅速化や経験共有、円滑な意思疎通の促進に効果をあげています。 |
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JICA-Netセンター設置施設と外部施設との接続 |
| JICA-Netセンター設置施設 |
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国内19箇所、海外61ヶ国(69箇所)の計88箇所に設置されています。(2008年5月現在)
| 地域 |
設置場所 |
国数 |
| 日本国内 |
JICA本部、JICA東京、開発研究所、JICA札幌、
JICA帯広、JICA東北、JICA二本松、JICA筑波、
JICA地球ひろば、JICA横浜、JICA北陸、JICA駒ヶ根、
JICA中部、JICA大阪、JICA兵庫、JICA中国、JICA四国、
JICA九州、JICA沖縄 |
19箇所 |
| アジア |
インド事務所、インドネシア事務所、ウズベキスタン事務所、
カンボジア事務所、カンボジア事務所2、
キルギス共和国事務所、
スリランカ事務所、タイ事務所、
中国事務所、ネパール事務所、
パキスタン事務所、
バングラデシュ事務所、フィリピン事務所1、
フィリピン事務所2、フィリピンサテライトセンター、
ベトナム事務所、
マレーシア事務所、
マレーシアサテライトセンター、モンゴル事務所、
ラオス事務所、ラオスサテライトセンター
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16ヶ国 |
| 大洋州 |
フィジー事務所、パプアニューギニア事務所 |
2ヶ国 |
| 北・中南米 |
アメリカ合衆国事務所、アルゼンチン事務所、エクアドル事務所、
エルサルバドル事務所、グアテマラ事務所、
コスタリカ事務所、 コロンビア事務所、
チリ事務所、ドミニカ共和国事務所、
ニカラグア事務所、パナマ事務所、
パラグアイ事務所、
ブラジル事務所(ブラジリア、サンパウロ支所)、
ペルー事務所、ボリビア事務所、ホンジュラス事務所、
メキシコ事務所 |
17ヶ国 |
| アフリカ |
ウガンダ事務所、エチオピア事務所、ガーナ事務所、
ケニア事務所、ザンビア事務所、スーダン事務所、セネガル事務所、
タンザニア事務所、ナイジェリア事務所、
ニジェール事務所、 ブルキナファソ事務所、
マダガスカル事務所、マラウイ事務所、
南アフリカ事務所、モザンビーク事務所 |
15ヶ国 |
| 中近東 |
アフガニスタン事務所、イラン事務所、エジプト事務所、
シリア事務所、チュニジア事務所、トルコ事務所、
パレスチナ事務所(ガザ、テルアビブ)、モロッコ事務所、
ヨルダン事務所
| 9ヶ国 |
| 欧州 |
バルカン事務所、フランス事務所 |
2ヶ国 |
日本 センター |
カザフスタン日本センター、カンボジア日本センター、 キルギス日本センター、ベトナム日本センター(ハノイ/ホーチミン)、 モンゴル日本センター
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今後の 開設予定 |
シエラレオネフィールドオフィス、トンガ駐在員事務所、
バヌアツ駐在員事務所、ルワンダ駐在員事務所
順次開設していく予定です。
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| 外部施設との接続 |
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JICA-Netでは世界銀行などの外部組織のテレビ会議システムとの相互利用も行っています。
| 外部施設も含めた接続実績 |
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JICA-Netセンター設置国とあわせて85ヶ国への接続実績があります。(2008年5月)
| 地域 |
設置場所 |
国数 |
| アジア |
シンガポール、韓国、タジキスタン、東ティモール |
4ヶ国 |
| 大洋州 |
オーストラリア、パラオ |
2ヶ国 |
| 北・中南米 |
カナダ、ジャマイカ、ウルグアイ |
3ヶ国 |
| アフリカ |
コートジボワール、ベナン、モーリタニア、ルワンダ |
4ヶ国 |
| 中近東 |
イラク、レバノン |
2ヶ国 |
| 欧州 |
英国、セルビア・モンテネグロ、ブルガリア、ドイツ、
ボスニア・ヘルツェゴビナ、ベルギー、デンマーク、
ポーランド、イタリア、ルーマニア
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9ヶ国 |
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JICA-Netの成り立ち |
遠隔技術協力(JICA-Net)事業は、2000年7月の九州・沖縄サミットにおける「国際的な情報格差問題に対する包括協力案」で提唱された「途上国30ヵ所のIT拠点設立」を具体化したものです。情報格差の軽減に加え、技術協力事業の効率の向上、質の向上、及び事業機会の拡大を支援する手段として活用されています。

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